当たる先の【活かす】占いを！
運命プロデューサーの望月まろです。
今日のブログのタイトルのように
迫られたわけですよ。
小学1年生と3歳児に笑
ずっと使っていたタロットを
新しいのに変えたので、
以前のカードを
ラミネートしました。
お酒の席で見ることが多いので
カードが濡れても大丈夫なように。
いつもの占いイベント中に
お店のオーナーさんのお知り合いが
ご家族でお食事されてました。
お子さんは小さいので
3・40分もすると飽きてきます。
そこで近くのテーブルに
ラミネートしたタロットを広げて
色んなカードを見て遊ぼ！
と誘いました。
あれもこれも猫のカードは
小さい子にも見てもらいやすく
3歳の女の子は好きなカードを
テーブル一面に並べ始めました。
一方で占いがなんとなく分かる
小学1年生のお兄ちゃんは
初めてみるタロットに興味津々。
「まろちゃん!!
僕がカード引くから占ってや!!!」
と1枚引いて渡してきたものの、
相手は小学1年生。
カードの意味をどうやって伝える!?
と一瞬頭が真っ白に笑
引いたカードと対話すると
ピンときました！
「これはお母さんの言うことを
聞きましょうカードです！」
親御さん大爆笑。
お兄ちゃんのびっくりした顔。
一瞬恥ずかしそうに見せてすかさず
「まろちゃん次コレ！」
とそこから千本ノック状態に笑
さすがに
カードの意味を話しても
小学生には難しくて飽きます。
ですが直感で選んだのは
意味があるはずです。
出来るだけ分かりやすく
同じ立場に立ってという
初心に立ち返ると
スッと言葉も降りてきます。
何歳までか忘れましたが
ちびっ子は純粋さと天才の塊と
大学の恩師が言ってました。
改めて私の鑑定の方向性を
再認識させられたなと思うと
やっぱりちびっ子はすごいです。
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