星詠みの新しい使い方!?

当たる占いではなく“活かす”占いを!

フォーチュンコンサルタントの

望月まろです。

 

夕方から大学の同期と

会う機会がありました。

芸大で演劇を専攻していましたが、

自分で星を詠んだ結果

向いてないと判断(笑

4年でスパッと辞めましたが、

今日会った2人は今も続けて

舞台やテレビにも出ています。

すごいなぁと

感心するばかりです。

在学中最後の公演(卒業公演)に向けて

私はイギリスの貴族で父親で

女の人には目がない

という役を担当しました。

 

そこで

役の生年月日・出生時間・出生場所を決め

ホロスコープを出して

その星の下で演技してみよう

考えました‼

演出担当の教授・同期による

細かい部分の手直しはありましたが

性格や演技の面は

特に修正は無かったと

記憶しています。

 

振り返ってみれば、

表面と裏面

コミュニケーションの取り方

異性への接し方などなど

人物を形成する情報が

全部書いてあるワケです。

次回の稽古までに再考するように

言われたシーンはホロスコープを見て

何の星・星座が足りてないな

と補っていきました笑

名前を検索すればすぐ顔写真が出てくる

教授でもあり女優でもある方から

役が出来上がってる!

と褒めて頂いたのは

いい思い出です。。

 

全国の役者・俳優・女優志望の皆さん

役作りに行き詰った時は

星の力を借りてみるのも

アリかもしれません。

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お待ちしてます笑

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